寄稿ガイドライン

本サイトへの分析記事寄稿に興味がある方は、ツイッターのDMまたはお問い合わせページよりご連絡ください。(ツイッターDMの方が見過ごす可能性が低いです)

 

企業分析.comへの分析記事寄稿ガイドライン_ver1.1

以下のガイドラインに沿った記事の投稿をお願いします。

 

【必須要件】

・特定の上場企業や業界に関する分析記事であること(業界情報や企業比較記事なども可です)

・文字数は1500~2000文字以上を目安に

・記事の内容がテクニカル分析中心とならないこと(一部入るのは問題ありません。目安としてテクニカル系の内容を入れる場合は全体文字数の2割以下に抑えてください)

・風説の流布に該当するような内容が含まれないこと

・寄稿記事には執筆者名としてツイッターアカウント名※と直リンクを掲載します(ある程度は書いた内容に責任を持って頂くため)

※作成したばかりのアカウントは不可(捨てアカ対策)

 

【準拠が望ましい要件】

・図やグラフ、文字修飾などがあるとより分かりやすいかと思います(必須では全くありません)

・出来る限り中立的な視点が望ましい(リスクについても触れるなど)

 

【寄稿形式】

以下の①②からお選びいただけます。

①Word pressに直接入力(専用アカウントを発行させて頂きます。)

②ワードファイルなどのテキスト形式で寄稿(こちらで変換してサイトにUP致します。)

 

【掲載までの流れ(原則)】

1:分析対象の上場企業、あるいは業界などをご連絡頂く

2:第1稿をお送りいただく(寄稿形式②の場合は指定されたメールアドレスまで)

3:管理者の方で寄稿内容がガイドラインに沿っているかを確認(問題がなければ掲載)

※読みやすさや内容について、管理人の方で加筆・修正をさせて頂く場合がございます

以下、オプション

5:第1稿をベースにして管理者とのディスカッションも可能です。(ここの部分をもっと深堀りした方が面白い、この内容はIRに裏付けを取った方が良い、など)

※オプションについては、テーマ等によって必ずしも対応できない場合がございます

 

【謝礼】

薄謝で恐縮ですが、1000円相当の金券等(アマゾンギフト、iTuneカードといった住所不要で電子的にお渡しすることが出来るもの)

 

【注意点】

・サイト内では管理者執筆の記事と寄稿記事の区別が付くようにします。

・寄稿記事がガイドラインに沿っていても、内容や市場の状況によって管理者の判断で掲載が出来ない場合がごく稀にあることをご了承ください。(その場合でも謝礼はお支払い致します)

・寄稿して頂いた記事の著作権は管理者側で保持するものとします

 

【寄稿について寄稿者様及び管理者のメリット】

本サイトは投資家に向けて無料で分析レポートを提供すると同時に、広告収入を得ることを目的としています。

フェアに取引が行えるように、寄稿者様、管理者のメリットを明示させて頂きます。

 

「寄稿者様のメリット」

・寄稿した記事は、最初の1週間で概ね1000人以上の投資家に読まれるとお考えください。(数を保証するものではありません)
多くの投資家に対して、埋もれている銘柄の良さなどをアピールすることが出来ます。

・ゴーストライターではなく、執筆者として寄稿者様のツイッターアカウントを記載します。
一定のフォロワー数獲得に繋がる可能性があります。(ツイッターへの直リンクを貼ります)

・寄稿記事の中で、ご自身のHP、note(有料含む)、ツイッターアカウントなどを宣伝して頂いても構いません。

・薄謝で恐縮ですが、1000円相当の謝礼※を受け取ることができます

※正直なところ、謝礼1000円というのは一般的なライターの単価より安めです。
謝礼以外の部分に魅力を感じてご協力頂ける方に寄稿をお願いしています。

 

「管理者のメリット」

・外部寄稿の活用によって分析視点の多様性が確保できるので、サイトの幅が広がる

・寄稿によってコンテンツの物量を拡充できる

・サイトの質、物量の向上によってドメインパワーの強化、広告収入の増加を狙える

 

以上、ご検討の程よろしくお願い申し上げます。